2010-01-01から1年間の記事一覧

民法総則(4)法律行為

前回(id:ameni:20101018)のつづき。

民法総則(3)人

前回(id:ameni:20101011)のつづき。

小学校理科

前回書いたテキスト的なものの話について。やや具体的な話をしてみます。 小学校理科。まあ、好きな子は天体や動物の図鑑などでいくらでも知識を吸収しますし、計算が得意な場合には化学反応量などの問題も難なく解いてしまうのですが、ここでは、中学入試科…

会社法(2)

前回(id:ameni:20101004)のつづき。会社法。

テキスト的なもの

初学者がいきなり細部を学習するのは、全体像を把握できなくなるからよくない、といわれます。一度目に学習した時点ではわかりにくかったところが2回目にはわかる、であるとか、後で学ぶ知識が前の内容をわかりやすくするとか、そういう話です。 それに関連…

会社法(1)

前回(id:ameni:20100927)のつづき。会社法。

秋の部屋整理(1)

前回から続きます。 私の知人が書いているブログとかツィートとかをみていると、なるほどアラフォー男女らしさが出ているな、と思うときがあります。日曜日に子どもとカヌーしてきました、みたいな。しかしそれらのキーワードは「家族」とか「自動車」とか「…

民法相続(2)

前回(id:ameni:20100920)のつづき。相続。

秋の紅茶(6)研究者

いままで私は、何人かの研究者を見てきました。中途半端な恫喝しかできなかったり、何を書いても矛盾したり(いわゆる「彼は命題を2つ書いたら必ず矛盾する」)、そういうヘンなのはいなかったものとして、彼らについてのいくつかの話をちょっと思い出して…

秋の紅茶(5)ルーミング

先日、近くの散髪屋へ行きましたら、理容師さんの指先がけっこうタバコ臭かったです。いや私がそういうのを気にする性質だというわけではないのに(おそらくは、むしろ鈍感な方)それでもあきらかにツーンとくる感じでした。でもって、髪を切っている途中で…

民法相続(1)

前回(id:ameni:20100913)のつづき。相続にいってみます。

秋の紅茶(4)ルーミング

部屋を片づける話なのにダラダラと食べ物の話題が続きます。実際の私の片づけも、そんな感じでダラダラとしていて進んでいません。 前回ビールの話を書きました。本来私はそれほどアルコールが好きではないのですが、それでも仕事先の知人とショットバーみた…

民法総則(2)時効

前回(id:ameni:20100906)のつづき。

秋の紅茶(3)ルーミング

仕事場の近くのコンビニ(ファミマ)で、最近タコ焼きが売られています。ところがこれが、なぜか2種類ありまして、どうも味が違うようです。一つはソース味(マヨ)ですが、もう一つはポン酢ソース味で、これがなかなかおいしいです。ポン酢のタコ焼きとい…

民法総則(1)代理

向こうで書けよ、といわれるかもしれませんが。秋になればこういうメモをつくりたくなるものです(夏に作りましたけれど)。

秋の紅茶(2)ルーミング2010

さて、体調がすぐれない日々を過ごしていたところ、精神的にもいろいろとなまってしまっています。紅茶はバッグで済ませ、音楽はネットラジオのスムースジャズを流しっぱなし、靴はなんちゃら流通センターの安黒革を1年足らずではきつぶし、名古屋へ行くに…

秋の紅茶(1)学年と大物

先日、久々に学校に行きました。そこでは、知人が鈴木氏と杉本氏のどちらが大物的であるかという話をされていました。学年は、おおまかにいって知人が1年、鈴木氏が3年、私が4年、杉本氏が5年、という感じです。 でもって、私からみると、入学年度では鈴…

ヒーリング

最近ちょっと体調を崩してしまって、部屋で寝込んでいました。外出するのもままならない状況(布団からでると強烈に寒気がする)だったこともあり、部屋がけっこう散らかってしまいました。薬の説明書が小さい字で読みにくくて、「頭が痛い人間がこんなもの…

100k程度でガタガタ言うなと言われればそれまでですが。

オーディオベーシックという雑誌を買いました。最近この雑誌はどうもPCオーディオへの傾倒が強いのですが、今回はそれにさらに磨きがかかっています。 トップの「この小さな林檎から新しい時代が始まる」から読者宅訪問、そして最後の対談まで(テーマはジ…

春に向けての紅茶(4)

オーディオとか本棚とか、いろいろ買おうと思って、わずかながらお金も用意していたんですが、ところがスーツとか靴とか買ったら10万超えてしまって、計画は終わってしまいました。すみません。でもいいですねローク。 論文を書くときは、反対説の存在は常…

春に向けての紅茶(3)

私の理想は、機械を積んだ部屋(あるいはその一部分)、つまりコックピットみたいな機械室です。計器やら指針やらスイッチやらが並べられている部屋、っていうのは、やっぱり人間のロマンでしょう。 ところが、機械というのは意外と隙間やデコボコが多くてホ…

春に向けての紅茶(2)

そんなわけで本を整理していると、受験参考書(講師として使っていたもの)がけっこうありました。中学入試の算数とか、電気関係の資格試験とか。しかし受験指導というのは、なんというか、後ろ向きな感じがする仕事なんですよ。たとえば大学生や実務家にな…

春に向けての紅茶(1)

渡部先生の書斎 http://www.shoichi-juku.com/20090619-shosai-part1.html 渡部昇一氏といえば、「知的生活の方法」で、書斎について記述があり、それがけっこう納得できるものだったのです。「研究者としての書斎論」では、第一人者でしょう。とにかくたく…

ゲームの話(つづき)

前回(id:ameni:20100205)のつづき。

ゲームの話(つづき)

前回(id:ameni:20100202)のつづき。

ゲームの話(つづき)

前回(id:ameni:20100201)のつづき。

ゲームの話。

ゲームの話です。