紅白チェック

今回の良かった点は小川麻琴が大活躍だったこと。マコがおニャン子。マコがマイアヒー。マコが世界に一つだけの花。マコがホタルのヒカリ。去年一年間の不発を吹き飛ばしたかのような写りっぷりでした。よかったよかった。
でもって今回の良くなかった点はそれ以外のすべてですね。やぐたんはモー名義で出場したことになるのか。いつまでラブマでひっぱるつもりなのか。マイケーにせよミサトにせよ出場回数が浅いのになぜ「往年の名曲」で勝負するのか。特にマイレボリューションは中途半端に古いぞ。いやそれはI'm Free*1が渋すぎるからというのか。うーんだったら仕方ないかも。

*1:デビューシングル。倉木のLove, Day After Tomorrowにあたる。